2026年2月7日に開催されたミラノ・コルティナ冬季五輪の開会式で、漫画家のヤマザキマリさん(Official Siteはこちら)がNHKのゲスト解説として出演し、大きな話題となりました。
『テルマエ・ロマエ』の作者として知られるヤマザキさんですが、今回はイタリア文化の専門家としての一面を存分に発揮したんです。
イタリアの歴史や芸術に関する豊富な知識を次々と披露する”マシンガントーク”に、視聴者からは驚きと称賛の声が殺到しています。
一体どんな解説が飛び出し、なぜこれほど話題になったのでしょうか?
とても気になりますよね?
今回はそのあたりを探ってみます。
ヤマザキマリさんのプロフィールと五輪解説者に選ばれた理由とは?

ヤマザキマリさんは1967年生まれの58歳で、漫画家・随筆家として活躍しています。
代表作『テルマエ・ロマエ』は、古代ローマの浴場設計技師が現代日本にタイムスリップするという斬新な設定で大ヒットしました。
ヤマザキさんは17歳でイタリアに留学し、美術史と油絵を学んだ経歴を持っています。
イタリア在住歴が長く、イタリア文化に精通していることから、2017年にはイタリア政府より「共和国の星勲章」を受章しました。
今回の五輪解説者に選ばれた理由は、まさにこの豊富なイタリア文化の知識にあります。
ミラノ・コルティナ冬季五輪の開会式は、イタリアの歴史や芸術を全面に押し出した演出が特徴でした。
会場はジュゼッペ・メアッツァ競技場(サンシーロ)を中心に4会場で行われ、イタリアらしい華やかな演出が繰り広げられました。
NHKは、この演出の背景を視聴者に分かりやすく伝えるため、イタリア文化の専門家であるヤマザキさんを起用したのです。
ヤマザキマリさんの解説内容とマシンガントークの魅力とは?

ヤマザキさんの解説が”マシンガントーク”と称される理由は、その圧倒的な情報量にあります。
開会式の演出が進むたびに、イタリアの歴史・芸術・文化に関する知識を次々と披露していきました。
例えば、演出に登場した彫刻について、新古典主義の彫刻家アントニオ・カノーヴァの作品との関連性を即座に解説しました。
また、音楽演出ではイタリアの国民的歌手ラファエッラ・カッラの功績について詳しく説明し、視聴者の理解を深めたんです。
特に話題となったのが、開会式の「うずまき演出」についての解説です。
この演出の意味が分からず困惑していた視聴者が多い中、ヤマザキさんはイタリア美術史における渦巻き模様の象徴性を分かりやすく説明しました。
さらに、ヤマザキさんの解説の魅力は、ユニークなたとえと表現力にもあります。
「踊る黒柳徹子さん」といった独特の比喩で、視聴者を楽しませながら情報を伝えていました。
マラソン解説で知られる増田明美さんばりの”情報の洪水”とSNSで話題になり、多くの視聴者が引き込まれました。
専門的な知識を持ちながらも、堅苦しくならず、親しみやすい語り口が高く評価されています。
ヤマザキマリさんの解説に対するSNSの反応

ヤマザキさんの解説は、X(旧Twitter)で大きな反響を呼びました。
「ヤマザキマリさん!ナイス人選!」「解説がわかりやすい」といった称賛の声が多数投稿されています。
特に「うずまき演出」の意味を解説したことについては、「謎がとけてスッキリ」との反応が相次ぎました。
演出の意図が分からず戸惑っていた視聴者にとって、ヤマザキさんの解説は非常に有益だったようです。
「マシンガントークが面白すぎる」「もっと聞きたい」といった声も多く、ヤマザキさんの解説スタイルが高く評価されています。
「テルマエ・ロマエの作者がこんなに詳しいとは知らなかった」という驚きの声も見られました。
一部では「情報量が多すぎてついていけない」という声もありましたが、それも含めて話題性を高める結果となりました。
「ヤマザキマリ」がトレンド入りし、開会式の演出そのものよりも解説が注目されるという現象も起きたんです。
まとめ
ヤマザキマリさんのミラノ・コルティナ冬季五輪開会式での解説は、大きな話題となりました。
イタリア文化に精通した専門家としての豊富な知識と、親しみやすい語り口が視聴者を魅了したんです。
“マシンガントーク”と称される圧倒的な情報量は、増田明美さんのマラソン解説を彷彿とさせるものでした。
「うずまき演出」の意味を分かりやすく解説したことで、多くの視聴者が演出の意図を理解できたと好評です。
SNSでは称賛の声が相次ぎ、「ヤマザキマリ」がトレンド入りするほどの反響がありました。
閉会式でも再び解説者として登場する可能性があり、今後の活動にも注目が集まっていますね。
ご覧いただき、ありがとうございました!
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