フィギュアスケートペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来選手(Instagramはこちら)と木原龍一選手(Instagramはこちら)。
華やかな演技の裏には、木原龍一選手が引退を真剣に考えていた過去があったことをご存知ですか?
2018年、須崎海羽選手(Instagramはこちら)とのペア解消後、「もう滑らない」とまで語っていた木原選手。
そんな彼が再び氷上に立ち、世界一になるまでには運命的な出会いがありました。
今回は木原龍一選手の引退危機から金メダル獲得までの感動ストーリーをお届けします!
木原龍一が引退を考えた理由と当時の心境とは?

2018年、須崎海羽選手とのペア解消後、木原龍一選手は競技人生の岐路に立たされていました。
成績の伸び悩みや精神的な疲労、そしてペア競技特有の難しさが重なり、「もう滑らない」とまで語っていたのです。
ペアスケートは男女2人の息がぴったり合わなければ成立しない競技。
技術的な課題や目標の違いから、須崎選手とのペアは解消という結果になりました。
当時の木原選手は「これ以上続ける意味があるのか」と自問自答する日々を送っていたといいます。
引退を真剣に考えていた木原龍一選手にとって、この時期は人生で最も苦しい時間だったのかもしれません。
しかし、この別れがなければ、後の運命的な出会いもなかったのです。
木原龍一と三浦璃来の運命的な出会いとペア結成!

2019年、木原龍一選手の人生を変える出会いが訪れます。
カナダでの練習中、コーチのすすめで三浦璃来選手とペアを組むことになったのです。
最初は年齢差や身長差など不安要素もありました。
しかし、練習を重ねるうちに2人の息はどんどん合い始め、「りくりゅう」というペアが誕生したのです。
初めて手を取り合った瞬間から、何か特別なものを感じたと後に木原選手は語っています。
引退を考えていた木原龍一選手にとって、三浦璃来選手との出会いはまさに運命でした。
「あのとき滑るのをやめていたら、この出会いはなかった」という木原選手の言葉からも、この出会いの大きさが伝わってきます。
木原龍一と三浦璃来の快進撃!金メダルまでの道のり

「りくりゅう」結成後、2人は驚異的なスピードで成長を遂げていきます。
2022年の北京オリンピックでは団体戦で銀メダルを獲得し、日本ペア史上初の快挙を達成しました。
2023年には世界選手権で金メダルを獲得し、世界の頂点に立ちます。
そして2026年のミラノオリンピックでは、ついにペア種目で金メダルを獲得したのです!
「りくりゅう」の演技は技術的な完成度の高さだけでなく、2人の息の合った美しさが魅力です。
リフトやスロージャンプなど、ペアスケートならではの大技を次々と成功させる姿に、多くのファンが魅了されています。
引退寸前だった木原龍一選手が、世界一のペアスケーターになるまでの道のりは、まさに奇跡のストーリーといえるでしょう。
まとめ
木原龍一選手の引退寸前から金メダル獲得までの物語は、人生の再起と運命の出会いの素晴らしさを教えてくれます。
2018年に「もう滑らない」と語っていた木原選手が、三浦璃来選手との出会いによって再び氷上に立ち、世界の頂点に立つまでになったのです。
須崎海羽選手とのペア解消という別れがあったからこそ、三浦璃来選手との運命的な出会いがありました。
「あのとき滑るのをやめていたら、金メダルはなかった」という木原選手の言葉は、諦めずに続けることの大切さを伝えています。
「りくりゅう」のこれからの活躍にも、ますます期待が高まりますね。
ご覧いただき、ありがとうございました!
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