アニメファンにも音楽ファンにも嬉しいニュースが飛び込んできました。
俳優・タレントとして幅広く活躍する大泉洋さん(出典:CREATIVE OFFICE CUE 公式サイト)が、ついにアニメ主題歌に初挑戦!
その楽曲は、あの玉置浩二さんが手がけた渾身の一曲。
「喪失と再生」をテーマにした歌詞には、大泉さん自身の想いも込められています。
今回は、そんな注目の新曲と大泉さんの“覚悟”に迫ります。
大泉洋の初アニメ曲とは?

大泉洋さんが歌う初のアニメ主題歌「陽炎(かげろう)」は、2026年1月11日より放送開始のTVアニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』のエンディングテーマです。
放送はCBC/TBS系「アガルアニメ」枠で、毎週日曜23:30から放送されます。
楽曲は1月25日に配信リリースされる予定です。
アニメは江戸時代の火消しを描いた時代劇で、火事によって奪われるものと、それでも前を向いて生きる人々の姿が描かれます。
大泉さんはこの世界観に深く共鳴し、自ら作詞を担当。
タイトルの「陽炎」には、炎の儚さと希望を重ねた想いが込められています。
大泉洋の初アニメ曲は玉置浩二との再タッグ作品!

この曲の作曲とプロデュースを手がけたのは、音楽界の巨匠・玉置浩二さんです。
2023年の「NHK MUSIC SPECIAL」で披露された「あの空に立つ塔のように」に続く、二人の再タッグ作品となります。
玉置さんは「切なくて、ちょっと哀しいけど希望の光が見えるメロディー」とコメント。
大泉さんの声に寄り添うような旋律が、アニメの余韻を優しく包み込むように響きます。
音楽と物語が一体となった、まさに“聴くエンディング”といえる仕上がりです。
大泉洋、母の願いを超えた新たな覚悟とは?

今回の挑戦には、家族とのエピソードも深く関わっています。
大泉さんは「母から“歌ってほしい”と言われていた」と語り、音楽活動は家族の願いでもありました。
かつては教員だった母親から「教職に就いてほしい」と望まれていた時期もあったそうですが、今では多方面で活躍する息子を理解し、温かく見守りながら、音楽活動にも期待を寄せているようです。
俳優、バラエティ、声優、そして歌手と、ジャンルを超えて活躍する彼の姿は、まさに“マルチな役者”の象徴。
アニメ主題歌という新たなフィールドに飛び込むことで、表現者としての幅をさらに広げた大泉さん。
その背景には、年齢やキャリアにとらわれず、常に挑戦を続ける“覚悟”が感じられます。
まとめ
「陽炎」は、ただのアニメ主題歌ではありません。
大泉洋さんの人生と想い、そして家族との絆が重なった、特別な一曲です。
アニメの世界観とリンクする歌詞、玉置浩二さんの繊細なメロディー、大泉さんの温かくも力強い歌声。
そのすべてが重なり合い、視聴者の心に深く残る作品となることでしょう。
“初挑戦”のその先に、どんな未来が待っているのか。
大泉洋さんの新たな一歩に、これからも目が離せません。
ご覧いただき、ありがとうございました!

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