フィギュアスケート界で圧倒的な存在感を放つ「りくりゅう」が、来年1月から全国10都市を巡る大規模アイスショーを開催します。
その名も「りくりゅうのありがとうツアー」。
婚約後初の大型プロジェクトとして注目が集まっています。
普段はカナダを拠点に活動する二人が、あえて日本全国を巡る理由とは何なのでしょうか。
記者会見では、ペア競技の未来を見据えた強い使命感と、ファンへの深い感謝が語られました。
本記事では、このツアーに込められた“感謝の旅”の真意と、二人が掲げるペア普及への思いに迫ります。
りくりゅうが全国ツアーを企画した理由とは?
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今回の全国ツアーは、三浦璃来さんと木原龍一さんが自ら発案したプロジェクトです。
三浦さんは「日本全国に赴いてペアの魅力をもっともっと伝えたい」と語り、ペア競技の普及を最大の目的としていることを強調しました。
普段はカナダで練習を重ねる二人ですが、今回はあえて全国を巡ることで、これまでアイスショーが開催される機会の少なかった地域にも足を運びます。
大阪、広島、旭川、熊本など、地域性の異なる都市を選んだ背景には、“どこに住んでいてもペアの魅力を直接届けたい”という強い思いがあるといいます。
木原さんは「皆様に直接お礼をお伝えしたい」と語り、ツアー名の“ありがとう”に込めた感謝の気持ちを明かしました。
さらに「ペアへの注目を一瞬だけで終わらせたくない」と述べ、今の注目度が高いタイミングで挑戦し続けることが、ペア競技を長く見てもらうための使命だと語っています。
りくりゅうが見せる試合規模リンクの迫力!
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今回のアイスショーの大きな特徴は、リンクのサイズが試合と同規模であることです。
一般的なアイスショーではリンクが小さくなることが多い中、りくりゅうは「ペアならではのダイナミックさとスピード感を最大限に伝えたい」という理由から、試合と同じ広さを採用しました。
これにより、
- ペアリフトの高さ
- スロージャンプの距離
- スピードを生かしたステップ など、競技さながらの迫力を観客が体感できる構成になると見られます。
また、今回のツアーでは チケット料金を通常のアイスショーの半額程度に抑える方針が示されています。
木原さんは「ペアを見てスケートを始める子が増えたら幸せ。次の使命だと思っている」と語り、未来のペアスケーター育成を見据えた取り組みであることを明確にしました。
りくりゅうが語る婚約後の心境と熊本への特別な思いとは?
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二人は2026年8月23日に婚約を発表したばかりですが、木原さんは「婚約したからといって大きな変化はなく、今まで通りの『りくりゅう』です」と語り、婚約後も変わらぬ姿勢で競技と活動に向き合う姿勢を示しました。
さらに、ツアー地の一つである熊本については、三浦さんがミラノ・コルティナ五輪のショートプログラムでの失敗を振り返りながら、 「諦めない気持ちを実現できた」と語り、被災地に勇気を届けたいという強い思いを示しました。
木原さんも「皆様に楽しい気持ちや勇気をお届けできたら」と述べ、熊本公演が特別な意味を持つことを示唆しています。
全国ツアーの中でも、熊本は二人にとって“感謝”と“勇気”を象徴する特別な地となりそうです。
◆まとめ
- 全国10都市を巡る「りくりゅうのありがとうツアー」は2027年1月から開催されます。
- ペア競技の魅力を広めることが最大の目的です。
- 試合規模リンクを採用し、競技さながらの迫力を体感できます。
- チケットは通常のアイスショーの半額程度を目指しています。
- 熊本公演には、五輪での経験を踏まえた特別な思いが込められています。
- 婚約後も変わらぬ姿勢で、ファンへの感謝と使命感を胸に活動しています。
▼全国10都市ツアーに関する速報記事はこちら↓をご覧ください。
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